ヨミガエル(Mac版)

スキャンした書類のテキスト、あきらめていませんか?
縦書き、図入り、段組み——文字認識が苦手としてきた紙面です。
ヨミガエルは、レイアウトから読み直して、PDFの中のテキストを組み直します。

スキャンしたPDF

探せない

ヨミガエル

できあがったPDF

文字を選べる

  • Spotlight で見つかる
  • 本文をコピーできる
  • ほかのアプリでも検索できる
ヨミガエルは、紙を読み取って作られたPDFの中の文字を入れ替えます。 スキャナーがすでに文字認識をかけていた場合も、同じように読み取り直します。 紙面の画像には手を触れませんので、見た目は変わりません。変わるのは「探せるかどうか」だけです。

日本語の読み取りは、Mac の中で動くAIが行います。 書類がネット上に出ることはありません。
守秘義務のある書類や、個人情報の入った書類でも安心してお使いいただけます。

ご契約の確認と、次の画面(Stripe)への自動入力に使います。ライセンスキーは購入完了画面に表示します。

このメールアドレスには、すでにご購入があります

もう一度お申し込みいただくと料金が二重にかかりますので、いったん止めました。

  • ライセンスキーは、ご購入時にお送りしたメールに記載しています。
  • キーが見つからないときは、wadadigitallab@gmail.com までご連絡ください。
  • 2台目・3台目の Mac でお使いになる場合は、同じキーをそのままご入力ください(買い直しは不要です)。
発売記念

買い切り

¥4,980 (税込・買い切り)
  • すべての機能が使えます
  • 最大3台の Mac で利用可
  • サブスクではありません

インストール後、14日間はすべての機能を無料でお試しいただけます。お試し期間中にお支払いは発生しません。

アプリのダウンロードは無料です(ヨミガエルをダウンロード)。
ライセンスキーの入力なしで、そのまま14日間お使いいただけます。
お手元の書類で、実際に読めるかどうかをお確かめください。気に入っていただけたら、上のボタンからお申し込みください。

職場でお使いになる方へ:ご案内(PDF・A4 2ページ)をご用意しました。
費用・動作環境・書類の扱い・返品の決まりをまとめてありますので、社内でご相談になるときに、そのままお使いいただけます。

お使いの方へ:最新版は 1.1.5(2026年8月29日)です。 更新履歴を見る

お申し込み前にご確認ください

  • 動作環境は Apple Silicon 搭載の Mac(M1 以降)/ macOS 14(Sonoma)以降です。 Intel 搭載の Mac、macOS 13(Ventura)以前では動きません。 お使いの Mac は、画面左上のアップルメニュー →「このMacについて」で確認できます。
  • できあがったPDFを元のPDFと同じ場所に保存するため、 デスクトップや書類フォルダへのアクセスの許可を求めることがあります(システム設定 → プライバシーとセキュリティ)。
  • 1つのライセンスで登録できる Mac は3台までです。 買い替えなどで使わなくなった Mac は、その Mac の 設定 →「ライセンス」→「この Mac の登録を解除する」で枠が戻ります。
  • お申し込みをもって、利用規約に同意いただいたものとして取り扱います。
  • 文字の読み取りは、すべてお使いの Mac の中だけで完結します。 書類の中身・ファイル名・保存先を外部へ送信することはありません。 当方のサーバーへ通信するのは、「有効化」「この Mac の登録を解除する」 「アップデートを確認」を押したときだけです。

ヨミガエルとは

スキャンしたPDFをドラッグ&ドロップすると、書かれている文字を読み取って、 検索・コピーできるPDF(透明テキスト付きPDF)を作るアプリです。縦書き・横書き・その混在や、 段組のある紙面でも、読む順番を整えて文字を埋め込みます。 できあがるのは見た目が元のままのPDFなので、これまでお使いのアプリ(プレビュー、Acrobat、 Spotlight 検索など)でそのまま使えます。フォルダを渡せば、まとめて変換できます。
Obsidian をお使いの方は、読み取った紙をそのまま保管庫のノートとして積んでいくこともできます (Obsidian連携機能)。

縦書きでも、行の順番が入れ替わりません

縦書きや段組の紙面は、読む順番そのものが難しい問題です。順番を間違えると、 文字を1つも読み違えていなくても、コピーした本文は意味の通らない文章になります。 PDFをAIに読ませるときも同じです。AIが読むのはPDFの中に入っている文字なので、 その並びが崩れていれば、AIにもその並びのまま渡ります。

ヨミガエルは、紙面のレイアウトを解析してから、 どの段をどの順で読むかを決めて文字を埋め込みます。 読み取りのしくみはアプリの中に丸ごと入っていて、お使いの Mac の中だけで動きます。

縦書き・2段組の紙面

2
1
縦書きは右から左へ。段組があれば、段の中を最後まで読んでから隣の段へ移ります。 ヨミガエルはこの順番で文字を埋め込みます。

並び順が壊れているPDFがどう見えるのか、 直すと何が変わるのかを、実際の画面でお見せする動画(5分38秒)もあります。 動画で見る(YouTube)

Mac に入っている文字認識との違い

macOS には、画像の中の文字を選んでコピーできる仕組み(ライブテキスト)が入っています。 ご用途によっては、それで足りることもあります。

ヨミガエルがするのは、その先です。読み取った文字を PDF そのものに埋め込んで保存するので、そのPDFを開いたどのアプリからでも、 ふつうの文字として扱えるようになります。

  • Spotlight や、お使いの書類管理アプリの全文検索に載ります(ファイルを開かなくても見つかります)。
  • フォルダごと渡して、まとめて変換できます。
  • いつも同じように読み違える語は、辞書に登録すると次から直ります。
  • 元のPDFを残すか、置き換えるかを選べます(置き換えるときも、原本は消さずに移します)。
macOS のプレビューで、ヨミガエルが変換した縦書きPDFを開き、本文の行が選択状態になっている
できあがったPDFを macOS の「プレビュー」で開いて、縦書きの本文を選択したところ。

どれだけ読めるようになったかが、残ります

読み取りの結果は、元の紙の状態によって変わります。 だからヨミガエルは「よく読めました」とは言わず、実際にどうだったかを記録します。

変換するたびに「効果の履歴」が貯まっていきます。 また「プレビュー」では、どこをどう読み取ったかの枠(縦書きは青、横書きはオレンジ)と、 読んだ順番を、実際の紙面に重ねて確かめられます。 うまく読めていない箇所があれば、その場で分かります。

ヨミガエルのプレビュー画面。縦書きの紙面に、読み取った領域が青い枠で重なり、右の行から左へ 1 から 13 までの番号が振られている
読み取った領域と、読んだ順番を紙面に重ねたところ。番号は右の行から左へ進みます。

Obsidian連携機能

ヨミガエルには、もう一つの柱があります。読み取った紙を、Obsidian の保管庫 (ヴォールト)に1枚につき1つのノートとして積んでいく機能です。 買い切りの料金に含まれており、追加のお支払いはありません。
行き先は起動するたびに「このMacに保存」から始まりますので、 Obsidian をお使いでない方は、これまでどおりお使いいただけます。

読み取った紙 1枚

ヨミガエル

Obsidian の保管庫(ヴォールト)

1つのノート

  • 題・発行元・発行日などの欄
  • 要約(AIの下書き)
  • PDFそのもの
  • 読み取った全文
読み取った紙1枚が、保管庫の中で1つのノートになります。 ノートには、上の4つが入ります。

お使いになるには、画面の「行き先」で 「Obsidian書庫に入れる」をお選びください。ヨミガエルが保管庫のフォルダを お尋ねしますので、一度だけお教えいただければ、あとはこれまでと同じようにPDFを放り込むだけです。

  • ヨミガエルは、保管庫の中にノートとPDFの複製を1組で作ります(年ごとのフォルダに分けて置きます)。元のPDFは、置いてある場所から動かしません。
  • ノートには読み取った全文が入りますので、Obsidian の検索が本文にも当たるようになります。
  • できるのは、ふつうのフォルダとテキストファイルです。Obsidian をおやめになっても、中身はそのままお読みいただけます。

スマホで撮った写真も、同じようにノートにできます。 スキャナーに通らないもの——ボトルや缶のような立体でも、撮った写真をそのまま放り込んでください。 同じものを何枚か撮っていらっしゃるときは、まとめて落としていただくと、 ヨミガエルはそれを1つのノートにまとめます (別のものが混ざっていたら、行の「分ける」で1枚ずつに分かれます)。

写真の行には 「この写真の名前」という欄が出ます。お客様がこの欄に打った言葉が、 そのままノートの題とファイル名になります。ヨミガエルが読んだ案を入れてありますが、 商品名などは機械では読み取れませんので、目で見てお直しください。

ノートには、要約の下書きも付きます。 この要約を書くのはお使いの Mac の中だけで動くAIですので、 書類の中身が外へ出ることはありません。 ただし下書きですので、大事なところは、同じノートに入っているPDFでお確かめください。

要約が付くのは、 Apple Intelligence をお使いになれる Mac(macOS 26 以降)です。 付かないときも、ヨミガエルはノートをこれまでどおり作ります。

使いはじめるまで

  1. アプリを開いて、PDFを放り込むウインドウにドラッグ&ドロップするか、Command + O で選びます。フォルダを渡すと、その直下のPDFがまとめて入ります。
  2. 「変換」を押す紙面の解析には数秒/頁かかります。複数まとめて変換でき、途中で Command + ピリオド で止められます。
  3. 14日間、そのままお試しいただけますお支払いの登録は要りません。すべての機能をお使いいただけます。
  4. 続けてお使いになるときは、キーを入れる設定 →「ライセンス」に、ご購入時のキーを貼り付けて「有効化」を押します。
ヨミガエルのメインウィンドウ。中央に「PDFをここにドラッグ&ドロップ」の枠と「ファイルを選択…」ボタン、下に紙の種類の選択と「変換」ボタンが並んでいる
アプリを開いたところ。この枠にPDFを放り込んで「変換」を押すだけです。
押してから、終わるまで。実際の画面を1回録ったものです(音は入っていません)。 題材は芥川龍之介「羅生門」(著作権の保護期間が満了した作品)を縦書きで刷ってスキャンした、 文字の入っていないPDFです。かかった時間も編集していません。 画面に出る字数はこの1件での結果で、読み取りの結果は元の紙の状態によって変わります。

できること

やりたいことできること
スキャンした本を検索できるようにしたい縦書き・横書き・その混在を読み取って、透明テキスト(見えない文字)をPDFに埋め込みます
たくさんまとめて処理したいフォルダを渡すと、その直下のPDFをまとめて変換します
紙を通していないPDFも混ざっているヨミガエルは、紙を読み取って作られたPDFだけを変換します。紙を通していないPDF(メールで届く請求書など)には手を触れず、そのままにします。それでも変換なさりたいときは、その行の「それでも変換する」を押してください
本文だけテキストで欲しいPDFと並べて、本文のテキストファイル(.txt)も書き出せます
PDFをAIに読ませたい読む順番どおりに文字が入ったPDFになるので、そのままお渡しいただけます。本文だけの .txt も一緒に書き出せます
いつも同じ語を読み違える辞書に「誤→正」を登録すると、次の変換から直ります(登録した語だけを直します)
レシートや名刺に名前を付けたい紙の種類を選ぶと、日付・店名・金額からファイル名を提案します(押したときだけ改名します)
人に渡す前に伏せたい墨消しモードで、個人情報らしき箇所の候補を出します。確認・手直ししてから黒塗りのPDFを作ります
Obsidian に貯めていきたい「行き先」で「Obsidian書庫に入れる」を選ぶと、保管庫に1枚=1ノートで積みます。題・発行元・発行日の欄と、PDFそのものと、読み取った全文が入ります
元のPDFを残したい「別名で保存」と「置き換え」を選べます。置き換えるときも、原本は決めたフォルダへ移します(消しません)

墨消しは、見つけた箇所を個人情報候補として出す仕組みです。 必ずすべてが見つかるという意味ではありませんので、黒塗りにする前に必ずご自身でご確認ください。

書類が、どこへも行きません

読み取りは、すべてお使いの Mac の中で動きます。 文字認識に使うものはアプリの中に全部入っているので、書類を外のサービスへ送る経路がありません。 辞書も、効果の履歴も、この Mac の中だけに保存されます。 Obsidian書庫のノートに付く要約を書くAIも、この Mac の中だけで動きます (macOS に入っているものを使います)。

当方のサーバーと通信するのは、 「有効化」「この Mac の登録を解除する」、そしてメニューバーの「ヘルプ」→「アップデートを確認」を 押したときだけです。「有効化」でお送りするのは、 ライセンスキーと、この Mac を表す文字列(元に戻せない形にしたもの)と、機種名(例: Mac15,3)だけです。 「アップデートを確認」では、そのどれもお送りしません(配布中の版の番号を読んで、この Mac の中でくらべるだけです)。 書類の中身・ファイル名・保存先を送ることは、いずれのときも一切ありません。

文字の読み取りに、 インターネットへの接続は必要ありません。飛行機の中でも、閉じたネットワークの中でも動きます。

よくあるご質問

どんな紙でも読めますか?
読み取りの結果は、元の紙の状態によって変わります。かすれ・傾き・裏写り・ 低い解像度でスキャンされたものは、読み違いが増えます。手書きの文字や、くずし字の古文書には対応していません (活字の縦書き・横書きが対象です)。だからこそ、 ご購入前の14日間でお手元の実際の書類をお試しください。
ScanSnap や複合機で取り込んだPDFにも使えますか?
はい。取り込みに使ったスキャナーの機種は問いません。ScanSnap や複合機で作ったPDF、 自炊した本のPDF、写真から作ったPDFなど、中身が画像になっているPDFが対象です。 フォルダごと渡せば、その直下のPDFをまとめて変換できます。
元原稿の紙を捨ててしまいました。それでも使えますか?
はい、お使いいただけます。ヨミガエルが読み取るのは、 PDFの中に残っている紙面の画像ですので、元の紙は必要ありません。 取り込み直していただく必要もありません。スキャナーがすでに文字認識をかけていた場合も、 ヨミガエルは同じように読み取り直して、PDFの中の文字を入れ替えます (紙面の画像には手を触れません)。 ただしヨミガエルの読み取りの結果は、スキャンされたときの状態によって変わります。 ご購入前の14日間で、お手元のPDFでお確かめください。
メールで届いた請求書のPDFは、変換されないのですか?
はい、ヨミガエルはそのPDFを変換いたしません。ヨミガエルは、入れていただいたPDFを 「紙を読み取って作られたPDF」「紙を通していないPDF」の 2つに見分けてから動くためです。
紙を通していないPDFとは、メールで届く請求書、Web でダウンロードする明細、 Word や Excel から書き出した書類などです。こうしたPDFには、はじめから正しい文字が入っています。 ヨミガエルがこの文字を読み取り直しますと、 いま入っている正しい文字が、読み間違いを含む文字に置き換わってしまいます。 ファイルの大きさも増えます。ですのでヨミガエルは、このPDFには手を触れず、そのままにしておきます。 それでも変換をご希望のときは、その行の「それでも変換する」を押してください。
紙を読み取って作られたPDFとは、スキャナーや複合機で取り込んだもの、 自炊した本、写真から作ったものです。 ヨミガエルは、このPDFを必ず読み取り直します。スキャナーがすでに文字認識をかけていた場合も、 同じように読み取り直します。ヨミガエルが読むのは紙面の画像のほうで、 そこからレイアウトを解析して、読む順番ごと組み直すためです。
PDFをAIに読ませたいのですが、使えますか?
AIがPDFから読み取るのは、PDFの中に入っている文字です。中身が画像のままだと 文字が1つも入っておらず、文字が入っていても並びが崩れていれば、その並びのまま渡ります。 ヨミガエルは読む順番どおりに文字を入れ直しますので、できあがったPDFを そのままお渡しいただけます。本文だけをまとめたテキストファイル(.txt)も 一緒に書き出せますので、そちらをお使いいただくこともできます。
ヨミガエルがAIへ送ることはありません。お渡しになるかどうかは、お客様がお決めになります。
Obsidian を使っていないのですが、困りますか?
いいえ。行き先は起動するたびに「このMacに保存」から始まりますので、 これまでどおり検索できるPDFを作るだけでお使いいただけます。 Obsidian をお使いの方は、画面の「行き先」で「Obsidian書庫に入れる」をお選びになると、 保管庫(ヴォールト)のフォルダをお尋ねします。あとから選び直すときは、設定 →「Obsidian書庫」です。
月額料金はかかりますか?
かかりません。買い切りです。一度お支払いいただければ、追加の料金はありません。
何台の Mac で使えますか?
1つのライセンスで3台までご登録いただけます。買い替えなどで使わなくなった Mac は、その Mac の 設定 →「ライセンス」→「この Mac の登録を解除する」を押すと、その場で1台ぶん枠が戻ります。
買う前に試せますか?
はい。インストール後14日間、すべての機能を無料でお使いいただけます。お支払いの登録は必要ありません。 14日を過ぎたあと止まるのは、「変換」と「Obsidian書庫に入れる」だけです。 それまでに作ったPDFのプレビュー、効果の履歴、辞書、設定は、そのままお使いいただけます。 Obsidian書庫に入れたノートも、保管庫にそのまま残ります。
元のPDFは上書きされますか?
既定では上書きしません。「別名で保存する」を選んでいると、元のPDFはそのままに「<元の名前>_yomigaeru.pdf」を隣に作ります。「元のPDFと置き換える」を選んだ場合も、置き換える前の原本は、設定で決めたフォルダへ移します(消しません)
インターネットに繋がっていなくても使えますか?
文字の読み取りには必要ありません。読み取りに使うものはすべてアプリに同梱しているので、繋がっていない場所でもそのまま動きます。当方のサーバーへは、「有効化」「この Mac の登録を解除する」「アップデートを確認」を押したときしか通信せず、定期的な問い合わせもありません。
アプリのファイルが大きいのはなぜですか?
日本語を読み取るための仕組みを、まるごとアプリの中に入れているためです。書類を外部のサービスへ送らずに済むのは、これが理由です。ダウンロードには少し時間がかかります。
アップデートは有料ですか?
v1 系のアップデート(macOS の更新への追従を含む)は無償でお使いいただけます。将来、大きく作り直した v2 を出す場合は、改めて有料とさせていただくことがあります。
領収書は出ますか?
お支払い後、Stripe から領収書がメールで届きます。
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